WEB論点1

ボタン 時代遅れの大学教育と決別する大学院大学構想
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私立学校や財団法人の経営危機が本格化。新しい大学のありかたを考え抜かねばならない今、社会、学生に望まれる大学・大学院像とは?
レギュラー・コメンテーターの見方 野田 一夫(レギュラー・コメンテーター、宮城大学名誉教授)
 現在、大学院大学の構想を進めています。古巣の多摩大学で、渋谷のマークシティに200坪の大学院を作り、3代目の学長である中谷巌さんの学長室も設ける動きがあり、私もここでまだ教えているのですが、場所的に申し分ないですね。日本は昭和30年代の法律のせいで正規の大学を交通の便利な所に作れない、そんなばかげた状態が今も続く変な国です。郊外に非常に広い土地が必要で、しかも設置基準で設備をいろいろ作らねばならず、金がとてもかかる上、カリキュラムや教授陣といったソフト面でも、どうしようもない人が教授にパスし、教壇に立ってほしい人が基準にはずれるありさまで、要するにハード面もソフト面も日本は時代遅れなんです。

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順位 回答 項  目 得票数 割       合
1 都心立地、夜間講義の充実など、社会人にも通いやすい環境 53 グラフピンク 53%
2 ベンチャー経営者など第一線の人と交流できること 26 グラフピンク 26%
3 年功序列ではなく、若い世代にも積極的な研究の機会があること 21 グラフピンク 21%