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新刊本紹介赤い点線
 

東北の小さな大企業

圧倒的な技術と品質で世界の医薬品業界に挑む

山形県天童市から世界へ。
最高水準の技術と品質で躍進する日新製薬はいま、新たなステージへと飛翔する。
定価:本体1,800円(+税)
発行日:2017年6月19日
(ISBN978-4-87218-434-1 四六判/上製 248頁)
目次
 はじめに
 
 第1章 「先の利」経営の象徴・日新製薬荒谷工場
圧倒的なスケールと先端的な装備
最先端システムを誕生させるまで
最高のクオリティの固形剤を生み出す最高の設備
完全ペーパーレス化を実現
指示待ち人間がいなくなった
連日、システム見学希望者の来訪が絶えない工場
むだなくスムーズ、安全性や効率も抜群の生産ライン
固形剤、特にステロイド剤では国内トップ
「先の利」戦略で日新製薬を倍速で成長させてきた
ステップ・バイ・ステップで企業を成長させていく
 第2章 ジェネリック医薬品に吹く追い風
人類の明日の宝・ジェネリック医薬品
欧米ではジェネリック医薬品を使うのはあたりまえ
ジェネリック医薬品使用促進の動き
目標値達成のためのロードマップ
ジェネリック医薬品メーカーの正念場
パテントクリフで医薬品市場のマップが変わる
ジェネリック医薬品メーカーが躍進する時代へ
世界のジェネリック医薬品市場動向
出遅れた日本のジェネリック医薬品メーカー
最後に勝つのは、正しいことをやってきたメーカーだ
医薬品受託製造というもうひとつの市場
委託企業には世界の超大手の名が並ぶ
 第3章 「日本一」「世界一」がずらりと並ぶ企業
「大手だから安心」とは言えない時代
世界で初めて医薬品製造に「パルス光滅菌技術」を採用
夢で啓示を得たパルス光滅菌の採用
日新製薬が独自に証明したパルス光滅菌の滅菌効果
パルス光滅菌研究では世界をリード
クオリティ日本一のポリエチレンボトル注射剤
想像以上の困難が待っていたポリエチレンボトル製造
ついにクオリティ世界一のポリエチレンボトル入り注射剤の製造に成功
気体の透過に対応するブリスター包装機を導入
世界一のフルコンテインメントシステム
品質管理体制でも日本一のクオリティを実現
社員の20%が品質管理に関する仕事に従事
競合も太鼓判を押したジェネリック医薬品業界トップのソフトとハード
慶応義塾大学先端生命科学研究所との連携
日新製薬の医薬品は、他より高くても売れる
どこにも負けない競争力
 第4章 大石俊樹の足跡 I
大石が「真の山形県人」になった日
東京都足立区で始まった俊樹の人生
優秀な頭脳と抜群の運動神経、文武両道の才能に恵まれて
ものごとの本質をつかみ、行間を読み取る能力
悪ガキだが、言うことは常に正論
教会の牧師を論破
学生運動が吹き荒れるなかでの大学生活
選んだ就職先は電気部品の商社
入社早々、長年の経理の「不明」を徹底追及
半導体営業でもめざましい結果を出す
「知恵の営業」で市場開拓
大組織のサラリーマンか、小企業の経営者か
経営者の道を選択。そして「廣川」から「大石」へ
 第5章 大石俊樹の足跡 II
結婚後、すぐに日新製薬に入社
日新製薬の創設
あまりにも大きかったイメージギャップ
気息奄々状態から再生の道へ
潰れる会社を継ぐのも悪くはない
改善に取り組み、わずか1年で赤字を解消
錠剤製造へ進出
大手メーカーのデータの不備を看破
正しいことだけをやっていこう
わずか3年で日新製薬を再生
受託事業と自社製品の2つの車輪が回りだした
大石俊樹、代表取締役社長に就任
日本最先端のレベルの製薬を実現
突然、右腕をもぎ取られる
自社開発のオリジナル路線を進んでいくことを選択
化学者のプライドを貫いてくれ
俺を乗り越えて進んでいってほしい
社会に「なくてはならない会社」になる
「人」にも惜しまず積極投資
鶏が先か、卵が先か
多頭数戦略で市場を切り拓いていく
「生産拠点」と「人」それぞれの拡大路線を突き進む
川越工場の誕生とリスク分散
継続的に投資し、進化し続けていく
 第6章 明日の日本を担う企業へ進化
東北で就職人気ナンバーワンの企業
増えてきた地元志向
全国に主要産業の本拠地が広がる欧米型発展をめざす
地方創生へ政府も本腰を入れ始めた
雇用拡大で地方創生に最大の貢献
結婚できる給与水準
徹底的な教育で、従業員の質をさらに高める
従業員一人ひとりが充実した人生を送ってほしい
女性のキャリア形成ができない国・日本
日新製薬の「女性が働きやすい会社指標」
地域ナンバーワン企業を証明する数々の受賞歴
スケールアップする地元への貢献
企業存続のために、次世代へ襷をつなぐ
より高いところから経営を俯瞰し日本経済と日本社会を引っ張っていく
日本のジェネリック医薬品を世界にアピールする

WASHハウスの挑戦

コインランドリーのデファクトスタンダードへの道

従来のフランチャイズ(FC)とコインランドリーの常識を打ち破り、独自のビジネスモデルで躍進する。
 
定価:本体1,800円(+税)
発行日:2017年6月30日
(ISBN978-4-87218-435-8 四六判/上製 248頁)
目次
 はじめに
 
 第1章 成長するコインランドリー業界の光と影
メインユーザーは単身者から主婦層へ
アレルギー対策として需要が高まる
オーナーにとっては人件費削減と現金収入が魅力
法的環境が未整備のため違法営業も野放しに
「洗濯代行サービス」は違法
女性客を意識した店舗デザインや多彩なサービス
既存施設との併設型やジョイント型も
コインランドリー事業にもITやIoTの波
FCといってもオーナーの個人運営が多いのが実情
 第2章 コインランドリー事業の常識を変えたWASHハウス
なぜ、コインランドリー事業なのか
まったく新しいFCのしくみを構築
商圏分析にもとづき売り上げがあがる場所に出店
IoT活用の一括集中管理システム
WASHハウスの成長を支える3つの事業
成長の源泉はストック型の収益構造にあり
積極的なメディア戦略が功を奏す
災害時の社会インフラとして地域に貢献
東証マザーズおよび福証Q-Boardへの株式上場を果たす
宮崎では数少ない上場企業に
 第3章 女性目線に立って「安心・安全・清潔」を追求
「暗い」「汚い」「怖い」の3Kイメージを払拭
あえて居心地の悪い空間を演出
トラブルにもリアルタイムで対応
利用者は機械の性能を知っておくことも大事
洗濯の基本性能に関わる質へのこだわり
徹底した衛生管理とメンテナンス
布団を洗う文化の創造をめざす
スニーカー専用洗濯機や、しみ抜きコーナーも
 第4章 拡大するWASHハウスのFCネットワーク
トラブルなしのFCシステムで急成長
オーナーにとっては投資に近いFCシステム
実データにもとづいたマーケティング
初進出のエリアは直営店舗でデータ収集
現場の開発力が勝負の鍵を握る
妥協のない開発姿勢がオーナーの支持を集める
コンビニエンスストアを上まわる数の店舗展開も
 第5章 創業社長・児玉康孝の経営理念とビジネス哲学
資本主義社会は株と不動産がベース
ストーリーをつくれ
ファストフード店の現場で人を動かすしくみを学ぶ
不動産会社勤務を経て独立、社員4名でスタート
まったくゼロからつくりあげた事業のしくみ
全国コインランドリー管理業協会を設立
100店舗を達成し、創立7年で黒字転換
自分にあえてルールを課す
経営姿勢においても、ぶれないことを徹底
経営者の考え方がツールになる
デファクトスタンダードの創造
理想とするのは財閥系企業スタイル
 第6章 WASHハウスが描く未来展望
東証1部への市場変更も視野に
内製化により収益機会の拡大を図る
コインランドリーの無料化に向けて
会社のさらなる発展は人材の確保と育成が鍵
次世代クラウドランドリーシステムの共同開発
生活の根幹に関わる部分へのこだわり
コインランドリー先進国アメリカ
WASHハウスがグローバルブランドに



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